Apply Some Pressure
ニューキャッスル出身、5ピースバンド、マキシモパーク。2月に出たこのシングル聴いて撃ち抜かれれた。今月号のロッキングオンのコンピCDにも入っている。昨年の11月に完全限定プレスでリリースされたダブルAサイドの7inch EP"The Coast Is Always Changing / The Night I Lost My Head"たった一枚で、大きな注目を集めてるという。US盤のシングルにはこの7インチ曲も収録でオトク!また来ました、なんて楽しい、踊れるロック。レコード屋ではブロックパーティー、フランツ好きはお勧めと書いてあるね。3月には緊急来日!チケットもゲットして、今からワクワクである。

goodfeeling2005-02-26

知ってる方も多いと思いますが、リクルート発行のフリーペーパー。毎週木曜に発行され、駅などに置いてあるので、ちょこちょこもらって電車の中で読んでいる。(親父っぽい)
R25の「R」とはR指定、18禁ならぬ25禁の雑誌!?2004年に創刊され、25才以上のための雑誌ということは、80年代生まれの人は読んじゃだめよーってことで(笑)更には25個のレビューがあり内容も充実。実際300円ぐらいでも買う人はいると思うけど、それが無料なのが嬉しい!!25歳って言うともう立派な大人なんだけど、でも社会ではまだ一人前とは言えず、ナメラレテ、そんな元気がなくなっちゃうような毎日の中でホッっと一息できるような読み物な気がする。男視点で書かれてるけど、普段女性雑誌しか買わないような私には逆におもしろくて、今後も愛読しそうな気配ぷんぷん。

イギリスはサンダーランド出身4人組でプロデューサーはギャングオブフォーのアンディギルだとか。私はフランツが2004年出たアルバムで1番良いとオススメしてたため購入したわけだが、踊れて楽しすぎて(泣・笑)。Dogs Die in Hot Carsとかが好きな人はハマルと思う。ポップさやユーモアはフランツに負けていない。レコード店では片隅の方にチョコっと置かれているが、ちょっと日本盤出したらどうなのよ!!って訴える必聴盤。

南風(初回)
レミオロメンの2005年、3ヶ月連続リリースの第2段シングル。
聴くたびに眩しい光が見え、「ああ、もうすぐ春がやってくるんだな。」そんな感覚にさせてくれる1曲。インディーズ時代からもライブで演ってくれていて、あの曲好きだわー、と言ってる人多し。初めて聴けた時の初恋に似た感じは今でも忘れない。私自身、ベスト3に入る好き曲。なんでこんなにも気持ちがワクワクして、幸福感に満たされてしまうのか不思議でならない。

モラトリアム
レミオロメンの2005年、3ヶ月連続リリースの第1段シングル。
新しい年を真剣に突っ走っていこうと思えるような疾走感とパワーに満ちた曲。
私の中でレミオロメンは「ビールとプリン」「電話」「3月9日」のような聴かせるバラードが似合ってるバンドだと思っていたが、それを打ち破るこの曲。新しい世界が見えた気がした。単に勢い任せにならず、沢山のメッセージが込められてるところがまたいい。2005年大ブレイク間違いなしっ!

goodfeeling2005-01-16

2005年、はじめて買ったシングル。
表題曲がリバティーンズの勢いのようで気に入り、手にした1枚。
スリーピージャクソンのメンバーが結成したオーストラリア出身の3ピースバンド。
昨年出ている、『Rough Diamonds』というファーストシングルも気になるところ。
シンプルなロックで胸踊る。
Too Careful